Marie「箇条書き手帳でうまくいく」:読み難いが、やってみるかって気にさせる
※今回の記事は、薄めです。さらっと書いています。
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル【電子書籍】[ Marie ]
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バレット・ジャーナルへの取っ掛かりに
実は一年以上前に知っておりました、バレット・ジャーナル。
しかし日本語の分かり易いサイトを当時は見付けることができず、英語を頑張って読むのにも気力がなく、結局やらずじまいになってしまいました。
そんな時に見付けて、Amazonの評価が高かったため手に取ってみたこの本。
結論から言うと……
内容は薄め、なのに頭に残りにくい
と感じるのが本音です。
縦書きをキンドルで読んだせいかもしれません。
情報を纏めずに頭からだらだら書いているからか、非常に読み難いです。
私だったら、この内容なら横書きにした方が頭に残ります。
が、余りぎゅうぎゅうに情報を突っ込んでいないので、必要な箇所だけ飛ばし読みすればOKではありました。
内容が薄いので、とりあえず分かった部分だけを行動に移せる
- 一度目を通す
- 必要なところ(まずは最低限)だけキャプチャする
- バレット・ジャーナルを始める
の3ステップで行動に移せました。
今のところ、本当に最低限のことにしか、私はバレット・ジャーナルを使っていません。
が、一度始めてから公式サイトに目を通したところ、以前は読み難いと思っていた内容が、分かり易くなったのです。
バレット・ジャーナルについての詳細は、こちら↓のサイトで。
もう少し使ってみて、良かったら再レビュー致します。
この本のことか、あるいはバレット・ジャーナルについてか。
後者になる気も致しますが、今回はこれにて。
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル【電子書籍】[ Marie ]
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↑電子書籍の方がちょっとだけお安いかな……。
私は電子で買ったんですが、頭に残らないので、紙をお勧めします。
見たい頁だけめくりながら作業できるし。
Th[ink] の点線の方眼入りのハードカバーのノート、バレットジャーナルに最適、21 x 13 cm … (青)
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